永野芽郁の流出LINE一覧を時系列順にまとめ！文春第二弾がヤバいと炎上！

2025年5月7日配信の週刊文春電子版で、永野芽郁さんと田中圭さんの「流出LINE」の文面が掲載されました。

不倫関係を否定している2人のまるで恋人のようなLINEのやり取りが掲載され、ネット上で話題になっています。

本記事では、文春報道に基づき流出LINE一覧を時系列順にまとめていきます。

Contents

永野芽郁と田中圭のLINEが流出！
永野芽郁の流出LINE一覧を時系列順にまとめ！
文春第二弾がヤバイと炎上！
永野芽郁の流出LINEの内容は？文春第二弾がヤバイと炎上！まとめ

永野芽郁と田中圭のLINEが流出！

出典：X

永野芽郁さんと田中圭さんのLINEのやり取りが週刊文春電子版に掲載されました。

永野芽郁さんと田中圭さんの報道のこれまでの流れは以下のとおりです。

2025年4月、週刊文春が2人の密会とLINEを報道
永野芽郁さんの自宅での“半同棲”状態も発覚
双方の事務所は「仲の良い俳優仲間」と交際を否定

しかし、今回のLINEの内容からはただの仕事仲間とは言えないような親密さが伝わってきます。

これより流出LINEの内容を紹介していきます。

永野芽郁の流出LINE一覧を時系列順にまとめ！

出典：X

以下は、文春で報道されたLINEのやり取りです。

【2025年1月末】

田中：「めいが、どっちでもいいなら（永野の）家のが俺は楽だけど。笑」
「俺めっちゃめいん家好きだから。くっつけるし。笑」
永野：「そしたら家にしよか。私も眠いし今日」
田中：「はーい」
「ほんと、可愛いね。めい」
永野：「シャッターキーもってるよね？」
引用：週刊文春電子版

【2025年2月初旬】

永野：「あなたが家にいるならそのまま帰ろうと思ってたし、でるなら、お昼ご飯食べてから帰ろうと思ってたくらい」
田中：「帰ってきて一緒に食べよー」
「なんの気分？」
永野：「うちのベッド相当あってるよね？笑」
田中：「めいが合ってるのよ。めいの匂いが」
引用：週刊文春電子版

【2025年3月上旬】

永野：「ずっとすきだよね　相思相愛すぎだよね」
田中：「ほんとそうなの」
「7ヶ月。まだそれだけだけど毎日濃すぎ」
「想いが」
「ずーーっと好きやねん」
「芽郁は俺に愛されすぎてるよ！」
引用：週刊文春電子版

【2025年4月上旬】

永野：「私は次の恋に進むつもりもない」
「だってこんなにあなたを好きなのにどうしろと？だもん」
「でも離れたんだからいつまでもあなたを男性として好きってしててもよくないな、とは思うよ」
田中：「めいはね、新しい恋に向かった方がいいですよね。そりゃそうですよ。はい。って思えば、うん。大丈夫。でもその応援するには俺がめい好きすぎるし」
「俺はめいと一緒になりたーいっていう気持ちで今生きてるから」
引用：週刊文春電子版

【2025年4月中旬】

田中：「昨日もめいとおそろのモコモコ着て台詞覚えてたしな。自分で、やべーよな。ほんと。って思ってた」
永野：「なにそれかわいい」
田中：「もう織姫と彦星の気持ち。」
永野：「私悲しくなってきて洗濯して奥にしまった圭さんの服も一緒に」
田中：「俺はガンガン着てる。笑」
引用：週刊文春電子版

【2025年4月18日夜】

永野：「圭さんの天使は私だけだよ」
田中：「俺の天使ちゃう。。。」
引用：週刊文春電子版

【2025年4月下旬】口裏合わせと思われるLINE

週刊文春の直撃後、2人は事務所への説明内容についても話し合っていたようです。

田中：「一緒によく飲んでました。ちゃんちゃん！で終わらせてしまってもいいけども。無理やり」
永野：「でも4月7日に、●●（天ぷら店の名）にいって、ラジオの後圭さん家で会って、うちの家に一緒に行ってるのおかしいじゃん」
田中：「いや、事務所に対して　そういう関係だった事を言うかどうかなんだけどね。事務所に対しても嘘つくかだけども。」
永野：「私は今嘘をついてるが、」
永野：「事務所には正直に言う？」
田中：「そこー」
永野：「今年に入ってからってテンションで」
「でも、ダメだとわかっていたからすぐに諦めたと、」
田中：「今年に入ってからって言うなら、まぁ、もうちょっと前でもいい気がするけどwダメだよねということで、すぐお互い理解して離れました。でもまぁ、飲むのはいいわな。で飲んでました！でいくか。全部素直に話すか？なんだけど。（事務所の）会長になんて言おうかな。で迷ってる」
永野：「めちゃ前から追われてるとしても、2人で不倫関係なのわからなくない？」
「家でしか会ってないじゃん？」
「家入ってくところは絶対撮られてないじゃん」
田中：「しかもタクシーはちゃんとかがんでた」
永野：「じゃあ、撮られても顔わからないし、否定できるくない？」
田中：「未来にめいがいなくなるっていうのをビビってる　この期に及んで。それだけ。俺は」
永野：「実際のところなんてわからないじゃん」
田中：「俺ならめっちゃ酔っぱらいでって話もまかり通るんだけども。」
引用：週刊文春電子版